もはや、併願校なんかではない
渋幕は、
首都圏の受験生の併願校ではなく、
「第一志望校、チャレンジ校の地位を確立!」
しており、渋幕を第一志望校、チャレンジ校とする受験生も年々、増えています。
開成・麻布に合格しても渋幕に入学するほどの人気っぷりです。
我が息子も、サピックスの先生に
渋幕は、合格可能性はありますが、チャレンジ校ですね。と言われ、、
落ちたら→気を引き締めて2月の志望校に望める 😈
合格したら→すごすぎ!渋幕の合格という最強カードを手に入れて、志望校に余裕をもって望める 🙂
この二つのパターンを覚悟して受験に望みました。
結果は、合格でしたが、合格した時の本人の驚きと、サピックスの先生がとても喜んでくれました。
そして、親としてもかなりびっくり!!!
我が家が、併願校に決めた理由は二つです 🙂
1,「グローバル人材育成校として全国的な注目を集めている」「渋幕はトップクラスの進学校!」
男女共学でしかも、「シラバス」があり、
東大だけではなく、国公私立大学の難関校や海外の名門大学への合格者数も多数!
合格できれば、かなり自信と余裕が生まれます。
2,入学手続きの延納ができる(2023年度)
え。またこれ、、
でも
金銭面でかなり助かりますよね!2月の試験が終わったあとでも入学手続きが間に合うなんて、親としてはとても助かります。
2023年度は、
1月24日(火)14:00 ~ 25日(水)15:00に
延納手続金 50,000円を振込みすれば
入学手続きが
1月24日(火)14:00 ~ 2月3日(金)18:00
までの期間でした。